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テレワークの本質的な意味とは?自宅でZoomを使うことではない【テレワークの働き方を再定義】

  • 2020年4月5日
  • 2020年4月19日
  • 仕事

このブログは8000文字あります。

ですので、読むのに時間がかかると思います。

ただ、この内容について興味のある方でしたら、必ず新しい気付きがあると思います。

時間がある時、じっくり読んでいただけると幸いです。

今、テレワークが流行っていますね。

もちろん僕が働いている会社もテレ(リモート)ワークです。

でも、そんなことはどうでもよく、今このタイミングで、改めてテレワークの本質はなにか?について思考すべき時がきたように思います。

まず、『テレワーク』というものの表面的意味について見ておきたいと思います。

目次

テレワーク(telework)の表面的意味とはなにか?

teleworkの意味とは?

tele=遠隔

work=働く

つまり、オフィス等中心とする場所ではなく、自宅など中心から離れた場所で働くことを意味します。

ですので、『在宅勤務』と同義ですね。

テレワークとリモートワークの違い

ちなみに、補足しておくと『telework』『remotework』は微妙に意味合いが違うようです。

telework=あくまでもオフィスがメイン→オフィス等中心地を拠点とし、遠隔地(自宅等)をサブとして使う

remotework=オフィス以外がメイン→そもそもオフィス等中心地がなく、遠隔地をメインとして使う

別にこの微妙なニュアンスの違いはどうでもいいのですが、一応わかりやすく言っておくと、

あなたの職場にはあなたの席、またそれに準ずるものがありますか?

の問に対し、『YES』であればテレワーク、『NO』であればリモートワークという感じでしょうか。

ですので、理想としては、リモートワークを目指した方がよさそうです。

まずはテレワークから、そしてゆくゆくはリモートワークへ

仮にリモートワークが主となれば、高額な家賃も、無駄な光熱費も、煩わしいオフィスの掃除も必要ありません。

一気にコンパクト化することができます。

もちろん、今すぐには難しいでしょうから、まずはテレワーク、そしてゆくゆくはリモートワークに移行していきましょう。

それが、今回のコロナショックで、必要なことだとわかったと思います。

おしまい。

・・・・・

と、凄く一般的な内容を述べましたが、ここで終わりなわけがありません。

テレワークの意味?

リモートワークの意味?

リモートワークを目指すべき?

そんなこと、どうだっていいです

ここからは僕が考えていることについて、僕の言葉で書いていきます。

テレ(リモート)ワークの本質とはなにか?

皆さん、本当に今一度テレ(リモート)ワークの本質について考えてみていただきたいんです。

パソコンを通じて仕事をすることですか?

カフェで仕事をすることですか?

自宅で仕事をすることですか?

田舎で仕事をすることですか?

全く違います

自宅で仕事をしたって、カフェで仕事をしたって、今から僕が言う2点を押さえられていないと、全くもって意味がないんです。

オフィスではないところでパソコンをパチパチ叩いて仕事をすることがテレワークですか?

絶対に違います。

先に核心部分を述べたいのですが、すみません、僕の話を少しだけ聞いてください。

僕の妻が働く小さな居酒屋のケース

僕の妻は家の近くの小さな居酒屋のお手伝いを週2くらいでしています。

厳密に言うと、今このブログを書いている時からで言うと、『していた』という過去形の方が正しいです。

なぜ過去形なのかと言うと、そう、コロナの影響で僕の妻はお休みとなっているからです。

そして、多分ですが、このまま辞めるんじゃないかと思います。

僕は、妻がその居酒屋を辞めようが、辞めなかろうが、どっちだって構いません。

ただ、今回、妻の話を聞いて、僕は凄まじい構造的問題を目の当たりにしました。

たくさんのお客さんに愛されるお店ですら閉められない

コロナの影響でたくさんの飲食店がお店を閉める中、僕の妻が働く居酒屋は日々たくさんの常連さんが来てくれることもあり、お店を閉めることはなかったようです。

そこで妻が閉めた方がいいんじゃないですか?と提言したところ、結論から言うと閉めない閉められないと。

働いているバイトの方のことも考えると、閉めるなんて簡単に言えることじゃない、と。

もっともだと思います。

結局、それはトップである代表が決めることであって、その決定が全てです。

でもね、そのお店、いつもお客さんで賑わっていて、オーナーも飲食歴30年とかでもう長いんですよね。

常連さんもいっぱい付いているんですよ。

だから、ここ最近出店した、できたてほやほやの実力のないお店じゃないんですよ、多分。

それでもですよ、それでも、閉められないんですよ。

色んな事情はあると思います。

でもね、飲食店という飲食業界に何十年も身を置き、第一線でやってきて、たくさんのお客さんに愛されたお店ですら、閉められないんです。

お店を閉められない理由、それは構造的問題にあり

内部留保がなく、内部留保を適切に投資に回し、労働をしなくても得られる利益を確保していないということです。

確保できないといった方が正しいかもしれません。

なぜなら、収入→支出を単に繰り返しているだけなので、入ってくる分がそのまま必要経費+自分の生活費に充たるだけだからです。

-10+10-10+10・・・

これの繰り返しです。

もちろん全ての店舗がそうではないことは百も承知ですが、飲食店という業態だと、これを繰り返すことが限界という部分もあると思います。

これが構造的問題です。

最終的な判断はトップ次第、だがしかし・・・

そして僕の妻は、オーナーに提言したのがまずかったのか、『2週間頭を冷やしなさい』と言われ、お休みになったのだとか。

既に述べたように、妻がそのお店で働くか、働かないか、そんなことは僕にとってどうだっていいです。

そして、そのお店の判断が正しいのか間違っているのか、オーナーの判断が良いのか悪いのか、それは僕がどうこういう部分ではありません。

全て肯定されるべきです。

ただ、認識してほしいことは、30年間第一線で活躍したとて、数ヶ月、1年間すらもお店を閉められない状態にしかないってことだよということです。

僕はそれを妻に伝えました。

その後、どうするかは聞いていません。

自分で決めたらよろしかろ。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここから少しずつ深堀りしていきたいと思います。

テレ(リモート)ワークは、単にオンライン上で仕事をすればOKなのか?

HP制作業の場合、どうか?

上記事象は『テレワーク』と非常に遠い位置にあることがわかります。

もちろん、『飲食店』という業態である以上、当たり前のことだと思います。

しかし、これが『飲食店』ではなく、常にパソコン=オンライン上で仕事をするHP制作業だった場合、どうでしょうか?

上記で挙げた飲食店の問題は、HP制作業だった場合、解消されるでしょうか?

結論、なにひとつされません。

リアルな場か、オンラインかが重要なのではない

問題が解消されないのはなぜか?

理由は、仕事をするフィールドがリアルな場からオンライン=ネット上に置き換わっただけで、構造的問題はなにひとつ変わっていない、解消されていないからです。

どういうことか見ていきます。

確かに、オンライン上で仕事を展開する業種の場合、テレワークは可能です。

別に、オフィスでも、家でも、カフェでも、HPのデザインを作ることは可能ですし、コーディングすることも可能です。

ですので、そういう意味では完璧なテレワークであり、リモートワークです。

でも、冒頭で述べたように、そんなことはどうだっていいんです。

本質的に大事なことはそれではありません。

テレ(リモート)ワークの本質的な意味とはなにか?

テレワーク、リモートワークというのは、『遠隔で働く』ことではなく、オンライン上で生きるということです。

オンライン上で生きるためには、オンライン上に自分の生活空間コミュニケーションが取れる環境を作らなければいけません。

そして、『オンライン上の生活空間、コミュニケーションの取れる環境』では、全てのアクションが以下2つを満たさないといけません。

それがこのブログの核心です。

①1対1ではなく、1対n
②一度の取り組みに対して一度のリターンではなく、複数のリターン

テレ(リモート)ワークの本質は、常に1対nで仕事をすること

1対1ではなく1対n

まず、そもそもで、オンラインというものの特性から考えると、1対1ではなく必ず1対nであることが前提です。
※ここではわかりやすくオンライン=Web上とします
1対n=1対多数
Webです。
Webはなにの略か知っていますか?
Webとは、World Wide Webの略です。
World Wide Webとは、世界中に広がる蜘蛛の巣を表現します。

1対nでなければ、テレ(リモート)ワークにしても意味がない

つまり、テレ(リモート)ワーク=オンライン=Web上で生きるということは、原則1対nが基本です。
そうでなければ、世界中に広がる蜘蛛の巣であるWebを使えているとは言えません。
というか、全てを1対nにしないと、Webの力を利用して未来にレバレッジを効かせることができません。
レバレッジを効かせられないということは、現実世界でやっていたことを単にWeb上でやっているだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。
これではいくらテレワークをしたところで、上記で述べた構造的問題は解決されません。
なぜかわかりますよね?
更に深堀りしていきます。
次に2つ目、『一度の取り組みに対して一度のリターンではなく、複数のリターン』です。

テレ(リモート)ワークの本質は、常に一度の取り組みに対して複数のリターン

現代は圧倒的な『売り手』多数、結果『売れない』が続出

飲食店はお客さんに料理や飲物を提供し、その対価をもらいます。
HP制作業はお客さんにHPという制作物を提供し、その対価をもらいます。
そして皆、『飲食店で独立』『HP制作業で独立』を目指します。
その結果、『買い手』ではなく、圧倒的な売り手多数な世の中を作り出しました。
言わずもがな、その世の中は売れる人は売れる、売れない人は売れない超二極化状態を作り上げることになります。
そして、もちろん、ほとんどの人は『売れない』に属します。
なぜ、このように思わしくない状態に陥ってしまうか?
シンプルです。

一度の取り組みに対して一度のリターンで起業しているから失敗する

『◯◯で独立したい』という◯◯は、全て一度の取り組みに対して一度のリターンしか得られない仕事内容だからです。
オンラインでもオフラインでも同じです。
飲食店であってもHP制作業であっても同じです。
全て、その仕事は一度の取り組みに対し、一度のリターンしか得られません。
僕はHPの提案を顧客に対しておこなう仕事をしています。
ですから、よくわかります。

テレビ電話(会議)をすることが重要なのではない

HPの提案自体は対面でも、テレビ電話でも可能です。
テレビ電話が可能な時点で、テレワーク可能です。
僕にオフィスはいりません。
机と、椅子と、パソコンと、スマホと、ネット環境さえあれば、顧客にHPの提案をすることができます。
しかし、僕が顧客にする提案が、一度の取り組みに対し、複数のリターンになっているかと聞かれると、決してそうではありません
ここ、本当に重要なことなので再度言います。
僕が顧客にする提案、それ自体はテレワークで可能ですが、その一度の取り組みが複数のリターンになっているかを聞かれると、決してそうではない

リアルな場がWeb上に置き換わっただけでは意味がない

普通に考えると、僕が対面ではなくテレビ電話でする提案は、単に『リアルな場がWeb上に置き換わっただけ』で、それ以上でもそれ以下でもありません。
結局、常に顧客と相対する必要があります。
それがテレビ電話であったとしても、です。
つまり、これは1対nでもなければ、複数のリターンでもありません
逆に、その提案内容をWeb上に残し、誰にでも見てもらえる状態にし、未来に渡って複数のリターンが得られる状態に整備すれば、これは立派な資産になります。
しかも、無税です。

Web上の資産は無税

現実世界の資産はほぼ全て税金がかかります。
しかし、Web上に残す資産は、どれだけ資産価値の高いものだったとしても、無税です。
ここに気付けない会社は必ず失速します。
ここを軽視する経営者は必ず失敗します。
具体的に見てみたいと思います。

一度の取り組みに対し複数のリターンを生む重要性

顧客からの質問や問い合わせにどう対応するか?

顧客に提案なり、サービスを提供するなりをすれば、質問や問い合わせが入ることも多いと思います。
顧客数が増えれば増える程、質問や問い合せも増えると思います。
そんな時、対応強化のため、人員増加に踏み切りますか?
多分、それは一度の取り組み複数のリターンから程遠い思考です。
なぜなら、100件の質問や問い合わせがあったとしたら、その100件は全て完全に別々の質問ですか?
多分、違いますよね。
同じ質問、質問内容は違えど回答は同じもの、必ずあると思います。
その同じものに応えるため、人員増加を実施しますか?

既存顧客に新しい商品を提案したい場合、どうするか?

例えば既存のお客さんに新しい商品を提案したいとします。
そんな時、今までだったらどうしますか?
既存顧客からアポを取り、資料を作り、それを持って顧客先に伺い、提案をしますよね。
別に伺わなくても、テレビ電話だったとしても流れは同じはずです。
そして契約が取れた、取れなかったと何かしらの結果が出ます。
契約が取れたら喜び、取れなかったら悔しがる。
これ、本当にこのままでいいのでしょうか?

重要なことは契約が取れたことではなく複数のリターンを生めるかどうか

契約が取れたとしても、この流れってまずくないですか?
なぜなら、契約が取れたとしても、それはその場の取り組みに対して一度のリターンしか得られないからです。
本当に大事なことは、契約が取れたかどうかではなく、その取り組みが今後未来に渡って複数のリターンを生み続けるかどうか?ではないですか?
わかりやすく言えば、その一連の流れを1社のみにだけおこなうのではなく、最初の段階から1対nを意識し、提案内容なども全てWeb上の資産として働かせれば、それは1対nかつ一度の取り組み複数のリターンになります。

営業マンが資料を使う× 資料が営業マンを使う◯

別の角度から言うと、
営業マンが新しい商品や資料を使って売る
ではなく、
新しい商品や資料が営業マンを使って売る
という構造になることを意味します。
これは同時に、組織モデル<事業モデル、という構図を表すことにもなります。
営業マンが資料を働かせるのではなく、資料が営業マンを働かせることになります。
シンプルですが凄くインパクトのある構造チェンジです。

働き方改革の真髄、本当の意味はなにか?

そもそも人、営業マンは24時間365日働けない

24時間365日働けない営業マンが主導となり新商品や資料を使うから働き方改革に阻まれます。
逆に24時間365日一睡もせずに不眠不休で働ける新商品や資料を主導とし営業マンを使うんです
この場合、24時間365日稼働できるところに営業マンの力を掛け合わせることになります。
ですから、そうです、めちゃくちゃレバレッジがかかります。
これはまさに未来に渡って複数のリターンを生むことを意味します。

変数に制約の受けないものに営業マンをぶつける

◯に対して▲を掛け合わせる。
この◯が体力、時間、場所、感情、その他多数の変数に制約を受けるものであればある程▲を掛けた時のインパクトが弱くなるのは当然です。
逆にこの◯が何の制約も受けないとしたら・・・
もうわかりますよね、一度の取り組み複数のリターンの重要性とその意味が。
これがまさに働き方改革の真髄です。

今、改めて働き方を見つめ直す時がきた

労働時間を減らし、テレワーク化し、最低賃金を上げ、プレミアムフライデーなどと言った全く意味のわからない施策をすることが働き方改革ではありません。
なんやねんプレミアムフライデーって!
プレミアムかなんか知らんけど、今の結果を見てみてくれ!
今まで自分たちがやってきたことがいかに愚かで、間違った選択で、呑気で、勉強もせず、1対nにすることもなく、一度の取り組み複数のリターンにすることもなく、単にテレワークやなんやらを本質から全く逸れた形でやってきただけだったということに気付かないか!?

家でZoomを使うことがテレワークではない

今、本当に見つめる時じゃないでしょうか。
Zoomを使って打ち合わせをすればテレ(リモート)ワークOKじゃないんです。
Zoomを使って自宅から顧客に提案すればテレ(リモート)ワーク完璧というわけじゃないんです。
それは『家からZoomを使って顧客と話をした』という単なる事象であって、1対nの広がりもなければ、未来に渡って生み出す複数のリターンにもなっていません。
これを間違えると、絶対に、絶対に、絶対に、テレ(リモート)ワークの推進と合わせて売上は低下し、組織は弱体化します
もうこれは100%です。
ですので、再度大事なことを書いておきます。
①1対1ではなく、1対n
②一度の取り組みに対して一度のリターンではなく、複数のリターン

テレ(リモート)ワークの核心部分は2つ、これを必ず守ること

テレ(リモート)ワークの核心部分はこれです。
本来は、会社の体質がこれに変わってからテレワークを進める方がよかったのですが・・・
もう今はそういうことを言ってられる状態ではなくなってしまいました。
だからこそ、この2つを必ず意識してください。
組織内で1対1、一度の取り組み一度のリターンの仕事をしようとしている人がいたら絶対に軌道修正させないといけません。
組織内でする仕事は全て、
①1対1ではなく、1対n
②一度の取り組みに対して一度のリターンではなく、複数のリターン
であること。

これは仕事における鉄の掟

もはやこれが仕事のルール、鉄の掟です。
何度でも言います。
テレ(リモート)ワークは家で、カフェで仕事をすることじゃありません。
Zoomを使って顧客と打ち合わせをすることではありません。
このブログを書いている2020年4月5日(日)23時、これから4月中旬、4月後半、GW、梅雨、海開きと夏に向かいますが、コロナショックが4月5月で落ち着くはずがありません。
むしろ拡大拡大でより深刻な悪化を辿ります。
今年のGWはもう歴史に刻まれるDW=死んだ1週間となることでしょう。
そして来年に延期された東京オリンピックも、中止に向かっていくのではないでしょうか。
僕は全然中止になるんじゃないかと考えています。
そう考える理由については・・・長くなるので控えます。

コロナを機に、考え方を変えるべき

コロナが落ち着いたらぱーっといこうと考えている方、ちょっと呑気すぎやしませんか。
コロナが落ち着いたら頑張ろうと考えている方、考え方が間違っていますよ!
コロナが落ち着いたら頑張るのではなくて、頑張らなくてもいいように今を頑張る、頑張るというか持つべき視点を変えるべきですよ!

テレ(リモート)ワークの本質に迫るブログ、そろそろ終わりです

僕が働いている会社は全員リモートワーク、それもコロナがあったからリモートにしているわけではなく、以前からリモートOKな会社です。
オンライン営業=テレビ会議営業に関しても、もう2014年からやっています。
ですので、一度も会ったことがないお客さん、全国にいらっしゃいます。
一度も会わず、年間100万円程度の契約なら何度も何度も取っています。
オンライン商談なんて、もう何百回やったかわかりません。
だからこそ、だからこそです。
テレ(リモート)ワークというものは、単に家で、Zoomを使うことではありませんよ、ということが明確に言えるんです。
8000文字のこの内容を、ここまで根気強く読んでくださった方、僕と一緒に以下2点を押さえて前進しましょう。
①1対1ではなく、1対n
②一度の取り組みに対して一度のリターンではなく、複数のリターン
絶対に、華は咲きます。
それでは、また!
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